身内が癌で亡くなったことから学ぶ人生の考え方。金とストレスは病気の原因という話。

スポンサーリンク
身内が癌で亡くなったことから学ぶ人生の考え方。金とストレスは病気の原因という話。

去年、身内の叔父が胃ガンで他界した。盆ということもあり再度色々考えることがあったので今回はそんな話を。

叔父はほんの数ヶ月という期間であっという間に亡くなってしまった。

身体の調子が悪いと言って病院に行った時には、すでに末期(ステージ4)。

当人も前向きに病に立ち向かって頑張っていて何度か会いに行ったが、会うたびにみるみるやせ細ってしまい・・見るのも辛い状態に。

葬式はとても寂しかったし、親族皆、泣きました。

病気の原因はストレス

病気のほとんどはストレスから発症するとよく言われています。

全くその通りだと思います。

叔父は大手関連企業の課長まで昇進し、定年を迎えて、さぁ第2の人生はこれからという時に癌を発症。

タバコも酒もしないし、健康そのものだと思っていたのでびっくりした。

よくよく親伝いに話を聞くと、息子が退職金もろとも3千万円位使い込んだという話が出てきた。

その息子、口が達者で半分ペテン師のような男。

会社設立だ、資金繰りだと言いくるめられて叔父の有り金全部持っていった。会社なんて設立もしていない。

最後にその息子に会った時は葬式の時。

息子は泣いていたが、親族皆、お前のせいだという気持ちと、どうせウソ泣きだろうという気持ちで満場一致だった。

そんな真面目に生きてきた人が早く亡くなってしまい、のうのうと金をせびった息子はその後どこへ行ったか分からないが地元にはいない・・・そしていまだに母方の方へ金をせびっているらしい。  

身内が亡くなったことから学ぶ人生の考え方

叔父は真面目に定年まで勤務した立派な人でした。

真面目に人生を歩んだ人が、突然他界し、悪行三昧をした人間がのうのうと生き残る。

叔父は最後まで息子の事を案じていたのに息子はそれに答えなかった。

こういう絵に描いたような出来事はそうそう起きないかもしれないけれど、実際身近で起きてみると色々と考えさせられます・・。

金のトラブルは精神的にも身体的にも大きなダメージを与える。

真面目に生きる事は一番大事な事だけれど、こういった事が起きるとホント世の中理不尽だなぁとつくづく思ってしまうのは私だけなのかなぁ・・と。

ただ、叔父は卑屈にならず最後まで生きる事をあきらめなかったし、相当体中痛いはずなのに会いに行った時は笑っていた。

また、息子のせいで・・・などの恨み節は一切なかった。

覚悟を決めた人の精神は本当に強い。

自分がこの先どれだけ生きるかなんてわからないが、「諦めない心・弱さを見せない心」は強く印象に残ったし、今後の人生においても必要不可欠なことだと強く思った。

また、金銭トラブルにも巻き込まれないようにすることも本当に大事なことだと思います。

と・・・故人の笑顔や良くして貰った事を色々思い出してしんみりしてしまいました・・。

皆さんはいかがでしょうか?

スポンサーリンク