コピーコンテンツは滅亡だ!著作権侵害で削除したよという話。

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コピーコンテンツは滅亡だ!著作権侵害で削除したよという話。

コピーコンテツされた!というブロガーの方も多いと思います。

最近ではまとめサイトのサイトパワーも少なくなってきた感がりますが、引用の度を越えたほとんど丸パクリの記事もまだまだあります。

私も実際2回ほど記事というか、サイト記事丸パクリ被害にあいました。今回はその時の対処した時のことをご紹介します。

普通の引用・リスペクトは全く問題ないし、価値のある情報は自分の価値観とともに世間に発信するのはとても良いと思いますが、タイトルごとコンテンツを丸パクリするのはさすがに頂けません。

パクリをされた時の事例と対処法を書いておきますので是非ご参考にして下さい。

事例1:RSSを使って記事を丸パクリされた

1つめはyoutubeの動画紹介記事を書いた時の話。

動画紹介した記事は専門性もないのでパクりやすいし、パクられやすい。

何時間も観て発掘したyoutubeの面白い動画をいくつかまとめて記事にして紹介していたが、ある日、インデックスされているか確認するために、自分の記事タイトルで検索すると、同じ記事タイトルの見知らぬURLが2つほどあった。

しかも相手のブログの方が検索上位にいる。

マジか!?

実際自分のブログのアクセスに影響自体はそこまでないけれど、頑張って書いた記事なのでいらだちを隠せない。

サイトを見るとタイトルから本文まで、句読点一字一句、丸パクリ。

相手のサイトのアクセスを確認するとコピーなので全くアクセスは無い。ただ、それでも許せなかったので、相手の問合せフォームに掲載を削除して欲しいとメールしました・・・。

すると、返信が・・。

逆に怒りをかいました

まったく理不尽。掲載削除どころか、相手の怒りをかった様子。

相手の返信を要約すると、

「むかついたから、貴方のサイトを飛ばすことにします」

でした。意味が分からない(笑)。

これは何か来るなと感じたので、アナリティクスで見張っていると、しばらくしてサイトのアクセスが異常に増え始めました。

アクセス元をチェックしていると、いわゆるアクセスアップをお金を払って一気に増やす「トラフィックエクスチェンジ」を使った攻撃です。

今時トラフィックエクスチェンジを使った攻撃をしてくるなんて・・・。

と思いましたが、google anaryticsはアクセス元の名前が分かるので、早速、トラフィックエクスチェンジの問い合わせに事情を説明すると、すぐに相手のアカウントを削除してくれました。

実際放置していても問題はないと思いますが、アクセス解析が見づらくなるのと、一応念のために不正なアクセスは極力排除しておくと良いです。

いらないリンクは否認しておこう。

そういえば、と思い、WEBマスターツールのバックリンクを否認するツールを使ってリンクURLを一度綺麗にしておこうとリンク一覧をダウンロードすると、知らない海外のリンクが幾つかあったので全て削除。

その後も継続チェックし、不正なリンク攻撃は今回はされませんでしたが、よくある逆SEO手段の一つなので、意味不明なリンクが急に沢山付いた時は削除すると良いです。

ちなみに、ウェブマスターツールが使いたいからと言って、アフィリエイトに特価したブログを登録すると、すぐに手動ペナルティになるので気を付けて下さい。

私の場合、試しに別アカウントを作ってwebmasterに登録した3日後に見事に手動ペナルティされた事がある。そのサイトはゴミになりました。

という対処で、この事例は解決しました。

事例2:RSS情報をまとめる悪質チャンネルサイト

もう一つはRSSを使ったチャンネルサイトスパムです。

調べてみると少し前に情報商材で販売された様子。多分、まだ売っていると思います。

普通の相互RSSなどのRSSのチャンネルは、自分の記事のインデックスにそこまで影響してこないのですが、RSSを使ったチャンネルサイトの中に、サイトの作成時間を1日早く改変してチェンネルを作っている人が何人もいた。

相互ではなく、勝手に色々なサイトのRSSを集めて自分のサイトとして公開しているパターンのサイトです。

こういうチャンネルサイトに登録されるとgoogleが誤認識して、チャンネルサイトの方を検索上位にあげる様子。

3日程待たないと自分のサイトが上位に戻らないこともありました。

これも被害にあっている方も結構いると思います。

このサイトも問合せフォームが付いていたので排除するように依頼したが、当たり前の様に一向に削除してくれない。

RSSチェンネルは本体の自分のサイトにリンクしている為、リンクの否認で削除しました。

こういったチャンネルサイトのパワーは以外にも悪くないのでリンクを否認しなくても良いのですが、今は良くてもいずれは悪質なリンクと判断される時が来ると思うので削除をお勧めします。

ちなみにサイトの力を確認する方法は、SimilarWebとCrome拡張機能のMozBarを使うと大体わかると思います。

SimilarWeb – Traffic Rank & Website Analysis

MozBar – Chrome ウェブストア

私がしている判断は、MOZでサイトパワー(ドメインパワー)があり、SimilarWebで検索エンジンからの流入が少なからずあるサイトならブラックではないと判断しています。

事例3:googleに著作権侵害の削除申請をした

コピーサイトが見つかった時はWebMasterツールにログインした状態で

著作権侵害の報告

から削除を依頼すれば削除申請が出来ます。

上手く申請が通ると、

のうように削除されます。
ただ、小学生が見ても記事丸パクリと分かる記事なのに、中には削除してくれないものも多くありました。

googleの著作権侵害対策は、もう少し柔軟に対応して欲しいと思います。

再申請も2回ほどしてかなり面倒でした。

他にもいくつかの記事を通知したが、削除できたのは1割程度でした。

google申請先はどうやら海外の様子で返信も1週間ほどかかりました・・・遅い。

諦めずに申請するとある程度は削除されるのですが、多分naverなどのまとめの場合は殆ど無理だと思います。部分引用、また、ほとんどの引用でも、引用なのでまず無理だろう。

世の中は理不尽だなぁ

と感じました・・・。

検索エンジンもまだまだ、理不尽。いくつか記事削除できたそのサイトは、今日現在でも未だに月間7万アクセス以上あるし、検索流入も普通に多い・・・。

コンテンツコピーがもし見つかった時の正しい対処方法

一生懸命書いたコンテンツのコピーが見つかった時、イラっとするのは必至です。

しかし、私の様にコピー元に連絡をしたりすると、今回の様にくだらない攻撃をされることもありますので、相手には連絡は一切せず、著作権侵害通知を出すか、逆SEOなどの場合なら、リンクの否認などで対処するのが一番の得策です。

そもそもコンテンツをコピーする常識の持ち主が常識的に対処するわけがないし、対処する時間が私の様に無駄な時間になります。

忘れてない?WHOIS情報

もしドメインのWHOISが代理登録でない場合は絶対に代理登録にする事をお勧めします。

最初の事例1で紹介した時、ドメインが自宅に近いWHOIS情報で出していました。

私が逆の立場で考えるとすれば、住所が分かれば、例えば代引で商品を送りつけたりする事も可能だし、郵便だって送りつけることができます。

facebookで実名で上げていれば特定も出来ますし。

もしサイトオーナーがスゴイ美人さんだった場合はストーカー被害にあわれる方もいるかもしれない。

ネットが当たり前になったご時世、とても怖い事です。

そのサイトはspeeverというレンタルサーバーを使っていたので途中からドメインの変更は出来なかったですが、お願いすると特別に変更してくれました。

もし、機械的な手続きで変更できない場合でも問い合わせすると特例で代理登録してくれる場合があるので問い合わせをして見よう。

WHOISが変わったところでサイトのアクセスは、私は変わらなかったので今は関係ないと思います。

(番外編)一応サイバー警察に相談してみた

サイバー警察はそれぞれの県などにそういった相談窓口がある。そこで事情をメールで説明して投稿してみた。

消して遊びではないし、ブログのネタにしようと思ったわけでもない。

少し飛躍しているかも知れないが、世の中って本当に怖いものです。

「甘く考えていると足をすくわれる事もある。最悪のシナリオも幾つも想定しておくことは当たり前のことだ」

と、私は護身空手の師匠に教わっています。

結果。

 「迷惑行為が直接及ぶことがあれば住所地を管轄する最寄の警察署に電話連絡をしてご相談下さい。」

でした。

実害が及んだら電話してみよう。その通りですが・・。

もし、これ以外にも他人とのネットのやり取りをしている中で、本当に身の危険を感じるような文言があった時はちゃんと対処してくれると思います。

ネット上のトラブルがあった時は、サイバー犯罪対策室の窓口へ相談すると良いです。

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